塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
22億の中で工事費、あと工事管理費、そちらを収められれば、現状、その片手で収められれば望ましいかなというふうに考えておりますが、これからいろいろと精査していただく中で、若干の事業費等も増えざるを得ないという場面が出てくるかなと思いますが、現在、ちょっと精査させていただいていますので、明確なちょっと数字はお答えできないというような状況でございます。
22億の中で工事費、あと工事管理費、そちらを収められれば、現状、その片手で収められれば望ましいかなというふうに考えておりますが、これからいろいろと精査していただく中で、若干の事業費等も増えざるを得ないという場面が出てくるかなと思いますが、現在、ちょっと精査させていただいていますので、明確なちょっと数字はお答えできないというような状況でございます。
内容は令和4年9月8日午後4時頃、下高根沢地内において町が管理する道路敷地の樹木が町道部に傾いていたところに相手方自動車が接触し、車両後部に損害を与えたことに対して損害賠償額を決定し、和解したものです。 なお、賠償額は、10万7,364円で、全国町村会総合賠償保険で対応をいたしました。 ○議長(小林俊夫君) これをもって、専決理由の報告を終わります。 これから質疑を行います。
89号 令和4年度鹿沼市一般会計補正予算(第7号)について 議案第 90号 令和4年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算(第2号) について 議案第 91号 令和4年度鹿沼市水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第 92号 令和4年度鹿沼市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第 93号 辺地に係る総合整備計画の変更について 議案第 94号 指定管理者
次に、選挙管理委員会事務局所管の議案第89号 那須塩原市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について申し上げます。 委員から、引き上げた金額の算出根拠を伺うとの質疑があり、執行部から、公職選挙法施行令で限度額が定まっており、それに準じて単価を設定したとの答弁がありました。
また、恐らくですけれども、今ここの議場にいる執行部の管理職の皆様は、自分の子供たちのために育児休暇を取得したという方はほとんどいらっしゃらないのではないかと、これは聞いていないので、定かではないのですけれども、恐らくはほとんどとっていないのではないかというふうに私は思います。
また、同様の舗装の穴による事故でも管理瑕疵が問われず、過失割合がゼロとなった判例もあり、事故と管理瑕疵の因果関係は状況により様々で、広く一般に周知するのは難しいと考えております。 県内他市でも「道路の管理瑕疵」について周知しているところはありません。
議案第78号 大田原市情報公開条例及び大田原市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例については、個人情報の保護に関する法律が改正され、地方公共団体に関する法律の規定が令和5年4月1日より施行されることに伴い、関係する部分を改正するものであります。 委員から、質疑、意見はありませんでした。
渡 辺 孝 和 経済部長 竹 澤 英 明 会計管理者 矢 口 正 彦 事務局職員出席者 事務局長 小 杉 哲 男 議事課長 小 太 刀 奈 津 美 ○大島久幸 議長 ただいまから、本日の会議を開きます。
杉本宏之君 教育長 斎藤智之君 総務課長 神山直行君 企画調整課長 柿沼善和君 税務課長 鈴木啓市君 住民課長 増渕邦良君 保健福祉課長 齋藤紀代美君 高齢者支援課長 磯 京子君 産業振興課長 星 育男君 建設水道課長 森田洋行君 学校教育課長 吉成伸夫君 生涯学習課長 大島郁夫君 会計管理者
令和4年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第3号) 令和4年12月5日(月)午前10時開議日程第1 報告第10号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第2 報告第11号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(県道宇都宮茂木線軌道工事))日程第3 報告第12号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町工業団地管理
◎建設部長(冨山芳男) 今後の空き家対策ということでございますけれども、この空き家につきましては、あくまでも所有者自らが管理するというのが前提でございますので、これからも適正に管理するよう指導、助言等を行っていきたいというふうに思っております。
ただし、それは倒木や枯れ枝の落下防止等の安全対策上、また、管理上やむを得ず、ケヤキを伐採しているものであることご理解いただきたいと思います。 広報はがの昭和52年11月号には、「みんなで選んだ町のシンボル」の見出しでケヤキが紹介されています。
教育長 月井祐二 企画部長 小泉聖一 総務部長 小出浩美 総務課長 平井克己 財政課長 広瀬範道 市民生活部長 磯 真 気候変動対策局長 黄木伸一 保健福祉部長 鹿野伸二 産業観光部長 織田智富 建設部長 冨山芳男 上下水道部長 河合 浩 教育部長 後藤 修 会計管理者
また、市の対応といたしまして、10月14日付で市内全保育所等に対しまして国が作成した通園バス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策子供のバス送迎安全徹底プラン及び安全管理マニュアルについての周知を行っております。さらに、通園バスを運行している認定こども園7園に対しまして、国の依頼に基づく安全管理に関する実施調査を完了したところであります。
体育館活用と屋根塗装と修繕管理計画についてはあるのかどうか。 希望の丘を含めた樹木等の管理と土手のり面の安全対策は講じているのか。 また、プールの活用についてと、子供の第三の居場所についての町の対応はどうなのか。 8項目にわたりお伺いをいたします。 次の質問は、交流都市宮古島市との今後の取組についてお伺いいたします。
例えば水道局であったりもしくは水道部、そういう中で最低限の幹部職員だけが残って、あとは指定管理とかそういったことで行政のスリム化を進めるという方法も考えられると思うのですが、その方向性についてお伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) まず、私からは県内の状況について説明させていただきます。
◎市民生活部長(磯真) これらの駆逐につきましては、かなり、今現在は関係機関の皆様方と協力してやっているというふうなことで、例えば、国におきましては、環境省の那須管理官事務所、あとは県のほうの担当部署とか、あとは博物館、県の博物館とか那須野が原博物館、あとは山岳会等の協力を得て行っております。